H-SDF掲示板 |
H−SDF様、ご無沙汰しております。訓練検閲が終わったあと うちの部隊で新兵さんの後期教育を受け持ちます。しかも生活 隊舎の自分がいる下のフロアに教育隊が入ります。 今までそこの階で生活していた陸曹や陸士の人たちも明け渡し をくらい、部屋移動を強いられました。 自分の部屋の下だから今までみたいな生活もできなくなるかと ・・・・・。二等兵の前で、伍長としての貫禄を見せなきゃな と思っています。 班長や班付になられる先輩や同期がつらい思いをするのかと おもいますね・・・・・。 後輩の一士が「あいつらに班付の力をみせてやる。ばりばり 台風を起こしたり、着せ替え人形をさせてやる」などと言って ました。あまりやりすぎて脱柵者をださないようにしてほしい もんです。 |
こんばんは。 後期教育隊では、嵐とかしてるんですか? 懐かしいと言うか、昭和の時代から変わりませんね… |
糧食班長様。はじめまして・・・・。糧食班長様は、昭和時代に 入隊されたんですね。僕らの後期教育でも台風は吹きましたよ。 でも前期ほど多くはなかったですが・・・・・。 いくらきれいにしたところで班長や助教の気分しだいで台風は 吹き荒れるということですか・・・・。 ここが変だよ!自衛隊という本でも書かれていますので、ご参考 程度に・・・・・。 |
>相原拓也 さん 頑張っていらっしゃるようですね! まあ、あまり後ろ向きにな発想をしないようにしましょう。 皆、そうやって鍛えられていくのです。乗り越えることで成長していきます。 特に「自衛官」という仕事は「命」を危険にさらすという、ある意味理不尽極まりない状況に直面することを厭わない職業です。 それくらいの理不尽を乗り越えろと後輩たちを励ます度量を持ちましょう。 私も現役当時、面倒見ていた班をかなり厳しく「シメ」ましたが、脱落者は一人も出しませんでした。 理不尽と思われることでキツく当たることも、団結を高め、難局を乗り切るということを訓練する上で、実は大切なことなのです。 ただ、団結を高める方向にリーダーシップを発揮してフォローすることが何より大切ではあるのですが。 陸曹になった以上、近い将来、相原さんも教育隊などで後輩を指導する立場に立つこともあるかと思います。そのときはこのことを是非思い出していただきたいと思います(^_^) |
私も嵐にあった事ありますよ。 でも、その後直すことなくそのままで寝てました。 誰が来ようと気にせず、そのうち私への嵐が終わってました。 他の子は、セッセと修正してたせいもあるかな? でも、ベットが逆さまや、横倒し見たときは、唖然としましたが その後は、勝手にしてくれ状態で見ぬふりして使ってました。 暫くすると、元に戻してありました。 脱柵>私の同期もしましたよ。そのとばっちりで、 糧食勤務が回ってきた。(笑) |